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Kumano Kodo Pilgrimage routes

熊野三山への信仰は、霊が宿る熊野の山へと向かう苦行によって、一切の罪業が消滅すると信じられ、当初は皇族を主に、その後、武士や庶民にも広がっていきました。
今では「紀伊山地霊場と参詣道」として、世界遺産に登録されています。

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捻木ノ杉(ねじきのすぎ)

nejiki.jpg槙山(海抜796m。旧田辺市内では最高峰)の中腹、熊野古道の捻木峠にそびえる杉の大木で、高さ約20m、周囲約6mあります。枝のねじれ具合がとても見事で、圧倒されます。

近世の熊野参詣者はこの木を道中の目印にしたといわれており、よくこの木の下で休息したようです。根元には修験道の開祖、役(えん)の行者の石像があります。

また、捻木の杉には、安珍清姫の伝説があり、槙山の中腹に差し掛かった清姫は、かたわらの杉に登りはるか前方に逃げる安珍の姿を見つけ、口惜しさのあまり杉の枝を捻じ曲げてしまいまい、枝はそのままねじれて育ち大木になったということです。

現在は、市指定天然記念物になっています。

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