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黒潮の恵みにより冬は暖かく、夏は比較的涼しい温暖な地域の田辺市。
その町の概要と、田辺で生まれ育った偉人達をご紹介します。

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田辺の概要

ようこそ口熊野・田辺へ

田辺は、和歌山県の海岸線のほぼ中央に位置し、太平洋に面した田辺湾を望み、黒潮の影響により、冬は暖かく、夏は比較的涼しい温暖な地域であります。

田辺の歴史は古く、その昔「牟婁の津」と呼ばれ、熊野詣が盛んになった平安時代中頃より、交通の要衝として栄え、熊野古道中辺路と大辺路の分岐点にあることから『口熊野』と呼ばれていました。さらに江戸時代には、紀州藩主徳川頼宣公の執政家老安藤帯刀のもと、城下町として栄え、紀南の政治・経済・文化の中心地として発展してきました。

当地は、英雄・文化人も多く輩出し、ゆかりも深く、遠くは、武蔵坊弁慶に始まり、博物学・民俗学の南方熊楠翁や合気道の開祖植芝盛平翁などが有名です。この地で育まれたり活躍した偉人の足跡が、世界遺産に登録されている闘鶏神社(正しくは『鬪雞神社』)をはじめ市内のあちこちに残されております。

また、風光明媚なところであり、ナショナルトラスト運動で一躍世界中に名を馳せた天神崎をはじめ奇絶峡ひき岩群など、山々の緑と清らかな水、美しい海岸線に恵まれた自然の景観を楽しむことができます。

田辺市について

田辺市、龍神村、中辺路町、大塔村、本宮町は、市町村合併により、平成17年5月1日から、新「田辺市」として生まれ変わり、「自然と歴史を生かした新地方都市の創造」を基本目標とした、新たなまちづくりを始めています。

田辺市は、紀伊半島の南西側、和歌山県の南部に位置しており、みなべ町、印南町、日高川町、有田川町、奈良県野迫川村・十津川村、新宮市、古座川町、上富田町、白浜町にそれぞれ隣接しています。
西よりの海岸部に都市的地域を形成するほかは、森林が大半を占める中山間地域が広がり、主な水系としては日高川水系、富田川水系、日置川水系、熊野川水系の4水系を抱える、広大な圏域です。
また、気候は海岸部の温暖多雨な太平洋型気候から、山間地における内陸型の気候まで、広範囲にわたっています。

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