食とおみやげ

期間限定のオリジナル丼“田辺のうまい昼ご飯『あがら丼』”のほか、
特産品の数々や田辺の名産をご紹介します。

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田辺には、恵まれた自然と気候を利用して、「海の幸、山の幸」など季節の素材を巧みに生かした特産品があります。
特に「梅干しといえば紀州」といわれるように紀州の梅は、皮が薄くて柔らかで種が小さく果肉が厚く良質でその味わいなどから梅干しの最高級品として知られています。
その他にも、蒲鉾(なんば焼、ごぼう巻)や海産物・佃煮、紀州備長炭、地酒、民芸品など数多くあります。

4804cd8a7414552e8d0ab5a499a3aa15.jpg日本を代表する味「梅」、田辺市を含む紀南地方は日本一の梅の産地です。 紀州の梅には、「古城梅」「南高梅」などの品種があり、これらは、肉質柔軟で、香りもよく、種が小さく、果肉が多いのが特徴で、梅と言えば紀州といわれるほど日本のトップブランドになっています。
梅には、疲労回復、殺菌、解毒、血液浄化などの効用があり、古くから食卓の常備食とされてきましたが、最近の健康食品ブームで、梅干以外に梅酒、梅ジャム、梅ゼリーなど多くの製品が誕生しています。

なんば焼(南蛮焼)・ごぼう巻(牛蒡巻)

519bfa902ed9176ee87945b1bf7148fd.JPG紀州田辺のかまぼこは、正方形の形をしており、真ん中に日の丸のような焼き目が入り、なんばきび色をしていることから、あるいは、製法が南蛮渡来であることから「なんば焼(南蛮焼)」と呼ばれ、高級かまぼこの代名詞となっています。
田辺で、この「なんば焼(南蛮焼)」を古くから販売している通りを通称「かまぼこ通り」と呼んでいます。

「ごぼう巻(牛蒡巻)」はなんば焼(南蛮焼)と並ぶ田辺市の名産。
軟らかく茹でたごぼうを魚のすり身でまとめ、エソ・グチの魚皮を何枚も手作業で巻き付けます。表面を焦がさぬようにこんがりと焼き色が付くよう、これまた 手作業でひとつひとつ返していきます。その行程がほとんど手作業となる牛蒡巻は、最後に各店秘伝のタレにつけ込まれて完成です。

みかん

cf1a771c0972741e32bb6ec0e26e73d4.jpg和歌山県は、愛媛県、静岡県と並んで、みかんの産地として有名です。田辺市のみかんは、県下でもさらに温暖な気候を利用して栽培されており、頬ばったときの口当たりの柔らかさと、とろけるような甘さが特徴です。特に、11月以降に出荷される完熟みかんは、花が咲いてから200日以上、木になったまま成熟させたみかんで、全国で最高値がついたことがあるほど、トップクラスの品質を誇っています。

紀州備長炭

8671bfe92abce8ca6b16efd819b2b7a9.jpg炭の最高傑作と言われ、高級料理店などで好んで使われることで有名な紀州備長炭は、ウバメガシを原料に、紀南地方で生産される良質の木炭で火力が強く長持ちするのが特徴で、炭のトップブランドとしての地位を確立しています。

また、備長炭の製炭技術は、国内外から高い評価を受けており、こうした炭の文化を伝承するために紀州備長炭記念公園が整備されています。紀州備長炭を使用している店には「紀州備長炭使用店」の看板が掛かっており、最近では、備長炭が持つ脱臭効果に着目し、冷蔵庫や炊飯器の脱臭剤としての使用も増えてきています。特に、紀南地方で生産される良質の木炭で火力が強く長持ちするのが特徴で、炭のトップブランドとしての地位を確立しています。

 

海産物

田辺の味と言えばやはり海の幸が一番です。
田辺市は漁場に近いことから、春はカツオにイサギ、ワタリガニ、夏は伊勢エビ、秋はヒラメや秋カツオ、そして、冬にはヨコワ(本マグロの子)といった新鮮で豊かな海の幸が、捕れたその日のうちに活造りとして食することができ、海辺のまちならではの新鮮で贅沢な味が楽しめます。
田辺を訪れる方の中には、こうした新鮮な海の幸を求めて訪れる方も数多くいらっしゃいます。
また、これらの魚介類を使った干物や田辺独特の正方形のかまぼこ「なんば焼」なども名産品として知られています。

 

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